2026年2月27日(金)から3月2日(月)にかけて、大阪府のインテックス大阪などを会場に開催された「第33回技能グランプリ」において、長野県選手団が好成績を収めました。
熟練技能士たちが「技」の日本一を競い合う本大会において、長野県代表選手は日頃の研鑽の成果を遺憾なく発揮。 プラスチック系床仕上げ職種の木内祐太選手(岩野商会)が、全職種の金賞受賞者の中から特に優秀な成績を収めた4名にのみ贈られる最高賞「内閣総理大臣賞」を受賞する快挙を成し遂げました。
さらに、フラワー装飾職種の金澤紗希選手(エス・ケイ花企画)が「厚生労働大臣賞」を受賞したほか、長野県選手団全体としても「全国技能士会連合会会長賞(特別賞)」を受賞するなど、長野県の高い技術力が全国に轟く大会となりました。
第33回技能グランプリ 長野県選手入賞結果
今大会における長野県選手の入賞者は以下の通りです。
【特別賞】
内閣総理大臣賞
プラスチック系床仕上げ:木内 祐太 選手(岩野商会)
厚生労働大臣賞
フラワー装飾:金澤 紗希 選手(エス・ケイ花企画)
金沢紗希選手は、前32回大会の同職種での金澤忍さんに続いて夫婦そろっての金賞受賞となります。
全国技能士会連合会会長賞(特別賞)
長野県選手団
【職種別入賞】
■金賞
プラスチック系床仕上げ:木内 祐太 選手(岩野商会)
フラワー装飾:金澤 紗希 選手(エス・ケイ花企画)
■銀賞
フラワー装飾:桜井 慎 選手(桜屋)
■銅賞
カーペット系床仕上げ:水間 祐貴 選手(岩野商会)
■敢闘賞
壁装:寺尾 佳晃 選手(岩野商会)
技能グランプリとは
技能グランプリは、特級・1級・単一等級の技能検定に合格した熟練技能士が、年齢に関係なくその技能の日本一を競う大会です。厚生労働省などが主催し、2年に一度開催されています。第33回大会には全国から430名の選手が参加し、30職種で競い合いました。
入賞された選手の皆様、誠におめでとうございます! 長野県の「ものづくり」を支える熟練技能士たちの今後のさらなる活躍が期待されます。
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