第61回技能五輪全国大会入賞者が長野県副知事を表敬訪問

2024.01.29 [ ]

2023年11月17日から5日間に愛知県等で開催された「第61回技能五輪全国大会」の入賞選手18名が長野県副知事を表敬訪問しました。
長野県選手団は近年では最多となる金賞は1名、銀賞5名、銅賞4名、敢闘賞8名の計18名が入賞。選手団としても中央職業能力開発協会会長賞を受賞するという好成績を収めました。

冒頭に長野県職業能力開発協会の藤澤会長は「新型コロナウイルスの影響で4年間の入場制限があったが、今年からは一般の観客も来場できるようになった。緊張する中でも非常にがんばっていた。大会結果から見ても、長野県のものづくりの力を全国にアピールできたと思う。日頃から人材育成を支え、心がけてくださる皆様にも感謝している」と挨拶しました。

続いて、電子機器組み立て種目に出場した藤岡主将は「長野県選手団一同が全力で競技に挑み、中央職業能力開発協会会長賞が受賞できた。出場選手はもちろん多くの方のご声援やご支援があったから受賞できたことに感謝している」と語りました。

関副知事は選手たちを労いながら「本大会の結果はみなさんの努力が結実した結果でうれしく思う。人手不足の時代に長野県の産業を支えているのは人や技術。それぞれの力を結集して産業を強化していきたい。そのためにも、長野県として産業の発展を支援していく」とお祝いの言葉を述べられました。

最後に歓談の時間も設けられました。
時計修理職種金賞の川上さんは「今年は必ず金賞を獲る決意のもと参加した。多くの支援と協力をもらって結果を出すことができた。受賞できたうれしさは人一倍大きく、こうして支えてもらった恩を行動で示していきたい」と振り返りました。

また、美容職種で銅賞を受賞した倉澤さんは「初めて出場した前回大会では緊張してしまい思うように作品がつくれなかった。会社全体で応援してもらい、今回は長い期間トレーニングを重ねたことで銅賞を受賞できた。今後は後輩もメダルが獲れるように後進の指導もしていきたい」と語り、選手それぞれの思いを話しました。

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