第63回技能五輪全国大会 結団式が行われました
[ 技能五輪・技能競技 お知らせ ]
第63回技能五輪全国大会・第45回全国アビリンピックに出場する長野県選手団の結団式が、9月22日(月)に長野県庁講堂で行われました。技能五輪全国大会には18職種43名、全国アビリンピックには11種目14名が参加し、会場には多くの関係者が集まりました。
第63回技能五輪全国大会・第45回全国アビリンピックに出場する長野県選手団の結団式が、9月22日(月)に長野県庁講堂で行われました。技能五輪全国大会には18職種43名、全国アビリンピックには11種目14名が参加し、会場には多くの関係者が集まりました。
このほど群馬県高崎市のGメッセ群馬をメイン会場として「第19回若年者ものづくり競技大会」が開催され、長野県からも2名の選手が参加し腕を競いました。
2023年11月17日(金)から21日(火)の会期で愛知県等で開催される「第61回技能五輪全国大会・第43回全国アビリンピック」に出場する長野県選手団の結団式が、10月24日に若里市民文化ホールで行われました。本年の長野県技能五輪選手団は17職種45名、アビリンピック選手団は9種目9名で構成されます。
2022年11月4日~7日(一部職種は先行実施)の日程で開催される「第60回技能五輪全国大会・第42回全国障害者技能競技大会(全国アビリンピック)」。大会に出場する長野県選手団の結団式が10月13日に長野保険福祉事務所で開催されました。今年度長野県の技能五輪選手団は16職種46名、アビリンピック選手団は8種目8名で構成され、両大会とも昨年より多くの選手が挑戦する大会となります。
2021年12月17日~20日の会期で開催される「Tokyo技能五輪・アビリンピック2021(第59回技能五輪全国大会・第41回全国障害者技能競技大会(全国アビリンピック)」。 出場する長野県選手団の結団式が11月17日に長野県庁で開催されました。本年の長野県技能五輪選手団は16職種39名、アビリンピック選手団は4種目4名で構成され、本大会に臨みます。
11月1日(月)より、「ものづくりフェア長野2021」オンライン講座の動画配信がスタートしました。応募多数のため、厳正な抽選を行った結果「ものづくり体験用キット」に当選された皆様は、オンライン映像を見ながらお手元に届いている「ものづくり体験用キット」を完成させましょう!「ものづくり体験用キット」がなくても、「材料の案内を行う講座」がありますので、ご自分で材料をそろえて体験していただくこともできます。動画配信ページには、新たにお互いの作品を見せ合うことができる「投稿コーナー」もあります。ぜひご活用いただき、皆さんと一緒にお楽しみください。
「ものづくり」への関心を高めていただくため「ものづくりフェア長野2021」を今年もオンラインで開催します。「ものづくり体験 オンライン講座」(事前申し込みが必要)は、小学生等の皆様が楽しく「ものづくり」を体験できる内容となっています。今年はコンテンツもパワーアップ!!作成キットの数も種類も増加し、リアルタイムで教えるzoomを使った講座が新登場です。大勢の皆様のご応募をお待ちしております。
第59回技能五輪全国大会「電気溶接職種」長野県予選会
2020年11月13日(金)から16日(月)に愛知県で開催された第58回技能五輪全国大会の入賞選手16名が、県庁を表敬訪問しました。長野県勢は前回大会を上回る金賞1名、銀賞3名、銅賞4名、敢闘賞8名の計16名が入賞。選手団も、中央職業能力開発協会会長賞を受賞するなど好成績を収めました。