第63回技能五輪全国大会の入賞者が長野県副知事を表敬訪問

2025.11.28 [ ]

2025年10月に愛知県内で開催された第63回技能五輪全国大会において入賞した長野県選手団が、11月17日に長野県長を訪れ、関昇一郎副知事を表敬訪問しました。
 
技能五輪全国大会では、長野県選手団として43名が18職種に出場し、金賞3名、銀賞6名、銅賞2名、敢闘賞5名の計16名が入賞。選手団としても「優秀技能選手団賞」を受賞するなど、優秀な成績を収めました。
 
表敬訪問の冒頭で長野県職業能力開発協会の丸山会長は、大会結果を報告するとともに「実際に競技会場で選手の皆さんの姿を見て、日々の訓練の成果を、極度の緊張感の中で発揮することの大変さを改めて実感しました。今回の結果は、まさに積み重ねてきた努力の証だと思います」と選手たちを称えました。
 
続いて、長野県選手団主将が代表して挨拶をし、選手個人の努力や頑張りだけではなく、日々支えてくださった企業の方や家族の支えについての感謝の言葉が述べられました。
 
関昇一郎副知事は、選手たちの健闘を称えるとともに、技術者の存在が地域社会に果たす役割についても「人口減少が進む中で、一人ひとりの技術力を高めていくことが、長野県の産業を支え、活性化につながっていきます」と言及し、若い技能者の活躍が、地域産業の将来に希望をもたらすことへの期待を寄せました。
 
その後の懇談では選手たちが大会を振り返り、「本番を想定した訓練を重ねてきたことで、当日は落ち着いて作業に臨むことができました」といった声が聞かれたほか、「思うようにいかない場面もありましたが、仲間と支え合いながら練習してきたことが結果につながったと思います」と、大会までの日々を振り返っていました。
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